何とか無事に採用試験も終わりました。
今回は昨年とはまた違った充実感があります。
でも、論文・集団討論・個人面接と一貫して「すべては生徒のために まずは生徒を見る」ことを主張できたのでよかったかな。
昨年はあまり一貫性がなかったので…
集団討論も個人面接もかなりゆるい感じで「これでいいのかな?」と逆に不安です。
今日の個人面接もなんか面接っぽくなくて…
時間は予定よりも5分早く始まり、予定よりも5分遅く終わりました。
つまり面接時間が30分のところ40分もやっていたんですね…
長いという実感も緊張もなく、つまるところもなく無難に終わったというところ。
聞かれたことが昨年とかなり違いました。
・教員を志望した理由を詳しく。
・どんな教師になりたいか
・いろいろとボランティア活動やNGO活動やプレゼンをした機会が多いみたいですが…
・現在は○○○高校で期限付ということですが、教科は数学か?高校で授業をしていて感じることは?
・高校の授業の中で心がけていることや実践があれば。
この辺から面接???という話になってくる。
採用調整について10分ぐらい聞かれました。
・北海道以外の受験はあるか?
・もし採用調整で高校になっても大丈夫か?
・へき地や困難校の勤務でも大丈夫か?
・困難校でどのような生徒指導をするか?(なぜここで面接官がそれを聞くのかがよくわからなかった…)
・勤務地の希望は?(「特にありません、どこでも行きます」と答えると、出身が○○管内なので地元がいいということはないですか?と念押しに聞かれた)
・高校での教育実習の経験は?(「小中学校だけ」と答えると、小学校・中学校・高校と現場を見てきて、どのようなことを感じたか?と聞かれた)
・小中学校の教育実習で大変だったことは?
・前の質問に関連して、特別支援教育について。クラスの中にはそういった支援が必要な児童生徒がいると思いますが、学習障害やADHDといった用語を使わないで説明してください。また、それにどう対応するかも述べてください。
・中学校の数学教師になったら、ぜひ実践してみたいことを言ってください。
・家族構成について
そして場面指導
テーマがかなりクセのある内容でした…
「クラスのA子が仲間はずれにされているようで、学校を欠席しました。A子は自分勝手でわがままなところがあり、クラスの中でもあまり信頼されていない生徒です。そこであなたはどのように指導しますか。小学校・中学校・高校、学年は自由に設定してかまいません。」
という文章が抽象的なお題。
1分考えたあと、A子への指導なのかクラスの生徒への指導なのか質問してしまいました。
面接官も話し合っていて、しばらくしてから「クラスの指導で」と。
高校3年の今の時期と設定してスタート。
あと半年で卒業し、これから社会に出たらいろいろな人と出会い、性格が会わなくても付き合っていかなくてはならないこと、ここは学校という小さな社会でありA子も同じクラスの仲間なんだからという話を3分しました。
その後、面接官と単語だけのやり取りが。
面接官「仲間はずれは?」と第一声
私「いじめです」(即答)
面接官「…いじめは?」
私「絶対に許されないことです」
それを確認したかったのか、いじめに対しての対応の仕方について聞かれました。
場面指導ではいじめの指導をすればよかったのかな?でも高校3年だしな…と考えつつ答えてました。
面接が終わり、帰りがけにタクシーに相乗りした受験生とその話になり、いじめについて答えたのは1人だけ。
あとは別な対応だったみたいです。
場面指導は失敗のうちに入るのかな…
試験を振り返ってみて、割と見知らぬ受験生に話かけていた自分がいました。
宿泊したホテルや会場へ行くバスの中、帰りのタクシー、さらには電車待ちで見知らぬ受験生とパフェを食べにいっちゃったし。
昨年はそういうことが全然なかったけど、今年は2回目なので精神的にも余裕があった気がします。
あとは約2ヶ月後に出る結果…ですね。
まだまだ先は長いなー(-.-;)
そして帰り道も長い…
特急2回乗り換えで、乗車時間もそれぞれ3時間半、1時間半、さらに車で1時間ってさ。
明日も学校なのに、しんどすぎません?
最近のコメント